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AviUtlの導入

最終更新日:2017/1/27

うーん、いくらなんでもごちゃごちゃし過ぎだな、簡略版を別途書くか・・・。

注意:現在pop.4-bit様のサイトは仮運用でもしかすると不安定です。
勝手にダウンロードリンク集 (2014.05)|rigayaの日記兼メモ帳
等も参考にしてください。

さて、動画編集といえばなんといってもAviUtlです。というわけで導入をしていきましょう。
ダウンロードって何?という人はこちら。
ダウンロードとは 【 DL 】 【 download 】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典
http://e-words.jp/w/E38380E382A6E383B3E383ADE383BCE38389.html

AviUtlInstaller

Maverick氏があまりに煩雑なプラグイン導入までも自動化するすごいインストーラを開発しました。

これだけで最低限必要なプラグインが全て揃います。使い方は上記動画を参考に。

Download: http://www.videohelp.com/software/AviUtlより「Download AviUtl Extra Pack 1.13 (direct link) 」をクリック

あれ、この記事いらないんじゃね・・・。今後に期待。

目次
  1. まずはインストールたほうがいいものを
  2. プラグインとかダウンロード
    1. はじめに - 自動化ツール
    2. プラグイン
    3. auo_setup.exe派・手動派のみ必要なもの
    4. 手動派のみ必要なもの
  3. いろいろ配置していく
    1. Aviutlアップデートセット派
    2. x264guiEx付属のauo_setup.exe派
    3. 手動派
  4. 設定していく
  5. 拡張 x264 出力(GUI) Exについて
  6. tune touhou問題
  7. メモ
    1. L-SMASH Worksについて
    2. なぜノイズフィルターが必要かについて
    3. H.265
    4. AviUtlをWine on Linux Mint で
    5. その他
    6. 感謝
  8. リンク集(参考リンクとかとか)

まずはインストールたほうがいいものを

.NET Framework 4.0以外は基本任意。

  1. .NET Framework
    アップデートセット落としていれば不要。auo_setup.exe使うなら不要。
    大抵入ってるけど、一応確認。入ってるのかわからない人は
    http://homepage2.nifty.com/digitalcraft/help/dotnetver/
    で確認(IEじゃないとダメ)
    XP、VISTA、7の方
    Microsoft .NET Framework 4 Clinet Profile
    Microsoft .NET Framework 4 Client Profile 日本語 Language Pack
    x264guiEx 2.xxからは.NET 4以外不要。
    参考リンク:http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-370.html
    Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2
    Microsoft .NET Framework 2.0 Service Pack 2 (x86) 日本語 Language Pack
    Microsoft .NET Framework 4.5
    8の方→もう入ってるよ
  2. empty.exe
    MS謹製メモリー解放ソフト。AviUtlはメモリー管理があまり上手じゃないらしいので大規模な編集のお供に
    解説サイト:http://jutememo.blogspot.jp/2012/01/blog-post_10.html
  3. On2 VP6 VFW codec
    http://www.free-codecs.com/VP6_download.htm
    からダウンロードする。インストールは基本的に「NEXT」を選べば問題なし。
    後述するFLV (VP6/MP3) 出力で必要。K-Lite Codec PackのFullパックに入っていたらしい。
  4. Windows Media Video 9 VCM
    Windows Media Video 9 VCMはマイクロソフトが開発した評判の良いコーデック。
    [DL]http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=6191
    [日本語化バッチ]http://www.nihongoka.com/jpatch_main/wmv9vcm/
    [解説]http://www.gigafree.net/media/codec/windowsmediavideo9vcm.html
  5. Microsoftのコンポーネント
    ・・・インストールする意味を見出せない。x264guiEx 2.xx に.dll付録してるから、それコピー。
  6. Ut Video Codec Suite
    可逆圧縮コーデック。AVIで中間出力するときとか使えそう。任意で
    32bit版と64bit版が有り、マルチスレッドを考慮した作りになっている
    http://umezawa.dyndns.info/wordpress/?cat=28
  7. DivX
    DivX1
    高画質・高圧縮率を実現している。h.264が出現するまで最強だった。アマレコTV使うときとか便利。任意で。
    http://www.divx.com/ja
  8. Xvid
    Xvid
    DivX」 の商用化に反発した、一部のDivX プログラマーが開発したビデオコーデックで、動画をDivX と
    同等かそれ以上の品質で圧縮することができます。 任意で。
    http://www.koepi.info/xvid.html
  9. LAME
    MP3の定番コーデック。きっと要らないけど一応書いておく。インストールがちと面倒なので解説参照
    http://www.free-codecs.com/lame_acm_codec_download.htm
    [解説]http://senryaku.sengoku-jidai.com/Freesoft/AviUtl.html

プラグインとかダウンロード

はじめに - 自動化ツール

あまりに落とすべきものが多いので、導入をある程度自動化してくれるツールが誕生しております。
  • x264guiEx 2.xx付録のauo_setup.exe(作者:rigaya
    x264guiEx 2.xx
    最新っぽいもの(執筆時はx264guiEx_2.35v6.zip)をクリックしダウンロード。
  • Aviutlアップデートセット(作者:RRX
    http://sdrv.ms/1349Lwq
    から最新っぽいもの(執筆時はAviutl_Updateset_3.18.zip)をクリックしダウンロード。

auo_setup.exeの修正法
2014.05.16 x264guiEx インストール失敗の回避
2014/09/20くらいまでneroaacのサイトが閉鎖していて先行き不透明だったことから、auo_setup.exeではx264guiEx 2.15からqaac.exeを使うことになりました(neroも使えるけど)。

これらで落とせるのは

x264guiEx 2.xx 付録のauo_setup.exe Aviutlアップデートセット
---
AviUtl
拡張 x264 出力(GUI)Ex 拡張 x264 出力(GUI)Ex
x264.exe(x264_L-SMASH版かkomisar版落とせる方) x264.exe(komisar版)
qaac.exe neroaacenc.exe
---
MP4Box
L-SMASH(remuxer,muxer等) L-SMASH(remuxer,muxer等)
---
L-SMASH Works
---
Aviutlアップデートセット自身

となっており、アップデートセットは自動更新機能付きです。
使うも使わないもあなた次第。お好きなモノをどうぞ。

ちなみに、もしLinuxとかでwine上に入れたいときは多分アップデートセットは使えないんじゃないかなぁ。auo_setup.exeは実際に作者さんが実験してるから、x264guiEx 2.04以降なら大丈夫のハズ(なんか俺の環境だと失敗するけど。詳細は下記サイトコメント及びメモへ)
wine上のAviutl+x264guiExでエンコード
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-435.html
AviUtlアップデートセット、auto_setup.exeともにレジストリには触っていません。.net4.0のインストールだけです。
http://rigaya34589.blog135.fc2.com/blog-entry-398.html#comment1943?

プラグイン

いいなぁと思ったものをどんどん列挙していきます。オレンジの字はとくに良さそうなもの。

  • AviUtlのお部屋(公式サイト、開発本家。)
    http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/
    • 自動24fps(98d)
    • 手動24fps version0.03
    • ゴースト除去 version0.01
    • エッジ強調フィルタ
    • ゴースト(縦線)除去
    • 連番BMP出力
    • AVI出力(マルチスレッド)
    • FrameLoader
    AviUtlのお部屋
  • GNBの館 AviUtlプラグインの部屋
    http://homepage2.nifty.com/GNB/
    GNBの館 ダウンロードは「AviUtl用 プラグインの部屋」の中。

    • ウェーブレット3DNR2
    • ウェーブレット・ノイズフィルタType-G
    • ウェーブレット・カラーノイズフィルタ
    • Type-G Helper
    • 30fps→24fps時 補完フィルタ
    • 最終フレーム黒ベタ化フィルタ
    • コマ落ちフレーム補完フィルタ
    • メディアン(中央値)フィルタ

    あたりでしょうか。
  • まるも製作所 - AviUtl プラグイン
    まるも製作所1 http://www.marumo.ne.jp/auf/
    • Lanczos 3-lobed 拡大縮小
    • 拡張 AVI 出力
    • FLV (VP6/MP3) 出力
    • 崩壊フィルタ

    あたりかな。
  • 同じくまるも製作所ですが
    MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In
    http://www.marumo.ne.jp/mpeg2/
    まるも製作所2
    ちなみに派生でdemuxしないで読み込むm2v_faw.auiというものもありますが、
    89 :名無しさん@編集中:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:2E0bW5+U
    >>86
    あれってクローズドなコミュニティで開発したやつでしょ。
    以前作者がキチに粘着されてから表に出るの止めて
    仲間内だけでやるようになったのが始まり。
    そっとしておいた方がいいのでは?
    ということらしいのでリンクはさらしません。DTV板のAviutl総合スレッド参照です。どっかには書いてるはず。
  • また、まもる製作所ですが
    http://www.marumo.ne.jp/db2002_8.htm#8
    自動2パス MsMPEG4 圧縮」(8月8日の日記)
    m4c_2002_08_08.lzh
    まるも製作所3
  • AviUtl実験室
    DirectShow File Reader プラグイン for AviUtl
    AVI出力(VFR)プラグイン
  • DVD2AVI & VFAPI Plug-In 1.9rc5
    http://arbor.ee.ntu.edu.tw/~jackeikuo/dvd2avi/
    DVD2AVI & VFAPI Plug-In
    から落とす。
  • AviUtl プラグイン フィルタ by うえぽん
    http://auf.jpn.xxxxxxxx.jp/
    • ガウスぼかしフィルタ
    • UVダウンサンプリングフィルタ
    • エッジをぼかすフィルタ

    あたりでしょうか。
    うえぽん
  • AviUtl プラグイン | スキマ産業
    http://nilposoft.info/aviutl-plugin/
    • NL-Means Light for GPU
    • リサイズフィルタ
    • SharpenResize

    あたりでしょうか。リサイズフィルタ以外はGPUの支援が必要です。Shader Model 3.0ってなんぞや・・・。
    「NL-Means Light for GPU」「SharpenResize」はNLMeansBench_110423.zipでベンチマークかけた時に落ちるようなら、使わないほうがいいかも。(NVIDIA GeForce 310では1440*1080で落ちた)
    リサイズフィルタ以外はGPUの支援が必要です。のあとに「GTX310でNL-Meansつかうと640*480の動画で大体使用率70%くらいでした。」
    リサイズフィルタのサイズ指定は「×(かける)」じゃなく「x(エックス)」です。
    スキマ産業

    追記:なんかリサイズフィルターのリンクがおかしいのでこちらへ。同じもののハズ。
    AviUtl用リサイズプラグイン|Vector
    http://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se491671.html

  • BeanのAviUtlプラグイン置き場
    http://www.geocities.jp/w_bean17/
    • nnedi3 for AviUtl(インターレース解除)
    • モスキートノイズ低減フィルタ
    ちなみに「Splineリサイズの係数式とその導出法」という文章があります。
  • MakKi's SoftWare https://makiuchi-d.github.io/mksoft/
    • ロゴ解析プラグイン
    • 透過性ロゴフィルタ
    • スペクトラムアナライザープラグイン
  • [aviutl 0.99i4以降] 透過性ロゴ補助フィルタ Ver 0.03
    上記「透過性ロゴフィルタ」の補助で突然消えるロゴに対応できる
    MakKi's SoftWare
  • ワープシャープフィルタ マルチスレッド
    http://www40.atwiki.jp/aviutl41991/pages/37.html
    v1.33ex6を入手する。いま出回ってるのならSSE41は対応いてるでしょ。
    ちなみにこれも元々はMakKi氏作成
    ワープシャープフィルタ
    <引用>
    AviUtl + GPU で アップスケーリング 各種準備編
    http://ameblo.jp/parallel-line/entry-10852250119.html

    解凍すると「SSE3」や「SSSE3」などのフォルダがあるかもしれませんが、ご使用のパソコンのCPUが対応しているものを使用してください。

    わからない方
    SSE2  2000年1月販売のPentium 4シリーズ互換のCPU 以降のもの
    SSE3  2004年1月販売のPentium 4シリーズ互換のCPU 以降のもの
    SSSE3  2006年7月販売のIntel Core 2シリーズ互換のCPU 以降のもの
    SSE41  2008年1月販売のIntel Core 2シリーズ互換のCPU 以降のもの

    古いPCの方/自信のない方はとりあえず、SSE2のフォルダのwarpsharpmt.aufを。
    目安として、Windows XPの方→SSE2かSSE3(SSSE3)
    Windows Vistaか7の方→SSSE3かSSE41

    です。
  • rigayaの日記兼メモ帳
    rigaya1 http://rigaya34589.blog135.fc2.com/
    自動フィールドシフト 高速化版
    ffmpegOut
    QSVEnc + QSVEncC
    NVEnc

    VCEEnc
    x265guiEx(まだbeta版です!)
    PMD_MT
  • AviUtlプラグイン置き場
    http://www.geocities.jp/aji_0/
    自動フィールドシフト インタレース解除プラグイン ver7.5a
    拡張 AVI 出力プラグイン plus
    WMV出力プラグイン plus
    色調補正・改 ver2.0
    時間軸NR ver1.2a
    フィルタキャッシュ ver1.0
    らへんかな。
  • Auls - AviUtlプラグインと拡張編集スクリプトの配布ページ
    http://auls.client.jp/
    ちなみにこのサイト、AviUtlプラグイン開発をしたい人は必ず見るべきです。いろいろ資料あるので。
    メモリ参照
    終了確認
    PNG出力
    拡張編集を半透明化
    立体視画像出力
    らへんかな。
  • 舶来ゴミ置き場 | Overseas Junk Depot::PoisonousWave
    旧沃文毒電波 Sharing of IT knowledge and ACG info
    http://mavericktse.mooo.com/wordpress/
    中国の方かな(多分)香港人(地球人)らしいです、本人から抗議?が来ました。
    画像処理プログラミングを主にやっていてAviUtlのプラグインも開発しているようです。
    1. http://mavericktse.mooo.com/wordpress/archives/1874
      Color Level:カラーレベル調整。自動機能が便利そう
      Sigmoidal Contrast:すみませんよくわからなかったです。動画見て。
      Unsharp Mask:輪郭補正・・・かな
    2. http://mavericktse.mooo.com/wordpress/archives/1868
      Liquid Rescale:画面の構成を分析しリサイズする変わり者。動画参照
    3. http://mavericktse.mooo.com/wordpress/archives/1880
      SRT/ASS Subtitle Reader:テキスト字幕データ―を動画として読み込む
    紹介動画
  • Aviutl 自作プラグイン一覧 : プログ - aoytsk
    http://aoytsk.blog.jp/aviutl/plugins.html
    1. 字幕アシスト
    2. 拡張ツールバー
    3. シークバー+
    4. ウィンドウマネージャー

いろいろ配置していく|Aviutlアップデートセット派

auo_setup.exe派・手動派のみ必要なもの


いろいろ配置していく|x264guiEx付属のauo_setup.exe派

手動派のみ必要なもの

いろいろ配置していく|手動派

いろいろ配置していく

まあ、最初に決めた宗派のやり方にそって。
ライブラリとかC:\users\とかC:\Program FilesとかC:\Windowsにインストールしちゃだめなことくらいは察してね。OSの保護機能がいろいろ邪魔する(ファイルの書き換えまわり)ので。

Aviutlアップデートセット派

  1. まずはウィルスチェックをする
  2. CubeICEとかとかお好みのソフトでAviutl_Updateset_x.xx.zipを解凍する。
  3. 「Aviutl_Updateset」→「plugins」を開きdamy.txtを読む。なんで読むか?だって面白いし。
  4. 「Aviutl_Updateset」→「Aviutl_Updateset」を開く
  5. update-setting.txtを編集する。まあお好みで。
    私はこんな感じ。
    http://simp.ly/publish/fQqvVY
  6. update.batを実行する。ちゃんと設定していればAviUtl本体も拡張編集もx264guiExも入るはず。このときdamy.txtは消滅する。
  7. CubeICEとかとかお好みのソフトで残り全部解凍する
    解凍前のはどっかにとっておくといいかもしれない。MakKi's SoftWareみたいにいきなりHP閉鎖したりするかもしれないし。
  8. 「Aviutl_Updateset」→「plugins」を新しいウィンドウで開く
  9. 先ほどダウンロードしたプラグインたちを「plugins」に移動していく。
    exedit92は全部コピー、MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-in のm2v.vfpをm2v.auiにリネーム、m2vconf.exe,mme.exeもコピー。fcacheはfcache1.aufだけでいいと思う。
    ほかは拡張子がauf,aui,vcmのものを「plugins」に移動。新しいウィンドウで開いたのはこの時の作業を効率化するため。
  10. exeファイルはaviutl.exeのあるフォルダーに「exe_files」とかつくってまとめておくのは激しく推奨しない。やりたいならバッチ書き換えろ。
  11. qaacを導入する場合は、QuickTimeInstaller.exeを解凍する
    7-zipやCubeICEで。ダブルクリックじゃない
  12. コマンドプロンプトを立ち上げ、次のように実行
    pushd [AppleApplicationSupport.msiのある場所]
    msiexec /passive /i AppleApplicationSupport.msi
    popd
  13. qaac_x.xx.zipの中身をAviUtl.exeと同じフォルダーとか、pluginsフォルダーが―あるときはAviUtl.exeより下のディレクトリに入れる
設定していく

x264guiEx付属のauo_setup.exe派

  1. まずはウィルスチェックをする
  2. CubeICEとかとかお好みのソフトで全部解凍する
  3. 解凍前のはどっかにとっておくといいかもしれない。MakKi's SoftWareみたいにいきなりHP閉鎖したりするかもしれないし。
  4. ええっとx264guiEx_x.xxを開いて
    x264guiEx_readme.txt
    を読みつつ
    auo_setup.exe
    を実行。neroaacのかわりにqaacが入るようになっています。
  5. 「aviutl100」というフォルダーを新しいウィンドウで開く
  6. 「plugins」というフォルダーを作り開く
  7. 先ほどダウンロードしたプラグインたちを移動していく
    exedit92は全部コピー、MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-in のm2v.vfpをm2v.auiにリネーム、m2vconf.exe,mme.exeもコピー。fcacheはfcache1.aufだけでいいと思う。
    ほかは拡張子がauf,aui,vcmのものを「plugins」に移動。新しいウィンドウで開いたのはこの時の作業を効率化するため。
設定していく

手動派

  1. まずはウィルスチェックをする
  2. CubeICEとかとかお好みのソフトで全部解凍する
  3. 解凍前のはどっかにとっておくといいかもしれない。MakKi's SoftWareみたいにいきなりHP閉鎖したりするかもしれないし。
  4. 「aviutl100」というフォルダーを新しいウィンドウで開く
  5. 「plugins」というフォルダーを作り開く
  6. x264guiEx_x.xx\auoにあるものを全て「plugins」に移動。
  7. 先ほどダウンロードしたプラグインたちを移動していく。但しAviutl_Updatesetはとりあえずシカト。
    exedit92は全部コピー、MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-in のm2v.vfpをm2v.auiにリネーム、m2vconf.exe,mme.exeもコピー。fcacheはfcache1.aufだけでいいと思う。
  8. ほかは拡張子がauf,aui,vcmのものを「plugins」に移動。新しいウィンドウで開いたのはこの時の作業を効率化するため。
  9. exeファイルはaviutl.exeのあるフォルダーに「exe_files」とかつくってまとめておくといいかも。
  10. qaacを導入する場合は、QuickTimeInstaller.exeを解凍する
    7-zipやCubeICEで。ダブルクリックじゃない
  11. コマンドプロンプトを立ち上げ、次のように実行
    pushd [AppleApplicationSupport.msiのある場所]
    msiexec /passive /i AppleApplicationSupport.msi
    popd
  12. qaac_x.xx.zipの中身をAviUtl.exeと同じフォルダーとか、pluginsフォルダーが―あるときはAviUtl.exeより下のディレクトリに入れる

設定していく

  1. AviUtl起動!aviutl.exeだよ。
  2. AviUtl上部メニューバーのファイル→環境設定→システムの設定と開く。
    最大画像サイズを幅「1920」、高さ「1080」に設定する。これでフルHD対応だ。

    引用
    http://www.geocities.jp/o94_4/mp4enc.html#2
    [注意]必要以上に最大画像サイズや最大フレーム数、キャッシュフレーム数を上げすぎるとメモリ不足の大きな原因になってしまいます。
    [ヒント]初期値の320000フレームで処理できる総時間は29.97fpsの動画で約178分間までです。

  3. 上部メニューバーのファイル→環境設定→入力プラグイン優先度の設定で画像のように設定する。
    explain1
    DirectShow File Readerはなるべく下に(あくまで最終決戦兵器)、
    AVI/AVI2 File Reader、Wave File Reader、MPEG-2 VIDEO File Readerなど、動作の早そうなものはなるべく上にするのがポイント。
  4. 上部メニューバーの表示→時間の表示にチェックを入れる。
    タイトルバーに現在位置の時間が表示されるようになる。
    explain2
  5. AviUtl終了!
  6. 「plugins」フォルダー内のm2vconf.exe起動。画像みたいになってるか確認、終了。
    explain3

拡張 x264 出力(GUI) Exについて

これにはプロファイルを作る機能がついていて、デフォルトでいくつか入っていますが、
を利用するとさらに便利かもしれません。

また
拡張 x264 出力(GUI)の設定項目とその機能について
http://nicowiki.com/拡張 x264 出力(GUI)の設定項目とその機能について.html
にまず目を通してください。

tune touhou問題

これはx264.exeについてになりますが、--tune touhouというオプションが存在します
x264.exe --fullhelp
とするとtuneオプションが全部出てくるんですが、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12119928032
によれば、ヘルプからはr1426の時点で削除されたみたいです。

これは開発陣数名が東方厨…(マジで)なので設けられたオプションらしいです。animationとgrainの中間のような感じだそうです。
もっぱら弾幕ゲームやReflecBeat向けです。
詳細は

魔道学研究所  東方のプレイ動画を綺麗にエンコしようforx264gui
http://es2z.blog98.fc2.com/blog-entry-53.html
x264各プロファイル毎のエンコードテスト。
http://kusurubird.blog74.fc2.com/blog-entry-111.html

を見て欲しいのですが、

--preset slow --tune touhou --psy-rd 0:0.2 --ipratio 1.65 --qcomp 0.65 --qpstep 12 --partitions all --scenecut 30 --min-keyint 60 --keyint 600 --b-adapt 2

とかしてあげるといいかもしれません。

追記
あるかないかわからないとか言いましたが、あります。アップデートセットの作者のRRX氏に感謝。

RRX氏とのメールを引用
x264ですが、 fullhelpには残念ながらチューニングの"touhou"は存在しません。が!
公式ソースコード内
http://download.videolan.org/pub/videolan/x264/snapshots/
x264-snapshot-20160207-2245-stable.tar.bz2を解凍して、
x264-snapshot-20160207-2245-stable\common\common.c

else if( !strncasecmp( s, "touhou", 6 ) ))//←これね。
{
    if( psy_tuning_used++ ) goto psy_failure;
    param->i_frame_reference = param->i_frame_reference > 1 ? param->i_frame_reference*2 : 1;
    param->i_deblocking_filter_alphac0 = -1;
    param->i_deblocking_filter_beta = -1;
    param->analyse.f_psy_trellis = 0.2;
    param->rc.f_aq_strength = 1.3;
    if( param->analyse.inter & X264_ANALYSE_PSUB16x16 )
        param->analyse.inter |= X264_ANALYSE_PSUB8x8;
}
else
{
    x264_log( NULL, X264_LOG_ERROR, "invalid tune '%s'\n", s );//←ここで存在しないチューニングオプションはエラーを返す。
    x264_free( tmp );
    return -1;
}
と存在し、正しく動作しているので、おそらくイースターエッグです。
*イースターエッグというのは開発者が遊び心で入れた機能および要素の事。
一般使用者には分からないように細工される。
Googleでzerg rushと検索すると出てくるものもこれの一種。

メモ

L-SMASH Worksについて

というものが2chDTV板AviUtlスレ住民によって作成されました。参考に。

なぜノイズフィルターが必要かについて

魔道学研究所  投稿用動画用のフィルタ
http://es2z.blog98.fc2.com/blog-entry-35.html

H.265

なんかx265のもあるなぁ、まもなく主流になるはず。
[公式HP(rigaya氏)]http://rigaya34589.blog135.fc2.com/
[紹介記事]開発中x265でH.265/HEVCエンコード試用

AviUtlをWine on Linux Mint で

にしてもなんでWine上でうまくいかないんだろ。
GUIはずーっとカラー計算ばっかやってるのでやむなくkill
CUIは
wine auo_setup.exe -nogui -dir /home/yumetodo/wine32/drive_c/AviUtl -update-ini -update-stg
とやったらインストールは出来たものの(途中「fixme:thread:NtQueryInformationThread info class 16 not supported yet」)、実験にWMVファイルを読み込んだら読み込めず。Aviファイルを拡張編集に読み込んで出力しようとしたら

「アドレス"0x30312065"で例外"0xc0000005"が発生しました。 発生モジュール:Unknown
備考:OUTPUT_PLUGIN_TABLE::func_config()[拡張 x264出力(GUI)Ex]
正常な動作ができない可能性がありますが、処理を継続しますか?」

となり、「はい」を押してもなんらレスがなく
と言った状態。やれやれ。

環境
linuxmint-16-cinnamon 64bit 
wine 1.6.1 

その他

アップデートセットが失敗するときはそもそもPATHにxcopy.exeがあるか確認。

ロゴを除去する編集方法

感謝

このページはRRX氏に査読して頂いており、それなくしてはこのような惨劇が繰り広げられていたことでしょう。心より感謝申し上げます。

リンク集(参考リンクとかとか)

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lsw-build2の挙動がおかしい





2010/10/25追記:現在は修正されています

本当は富士山の登山記とか、春の京都旅行記とかブログに書きたいんだけど画像をPicasaに置く都合上、どうもやる気が起きない。だれかSublime Textから簡単にPiacasaを触れる用にしてほしい(切実)

というわけで雑記を。

https://github.com/MaverickTse/lsw-build2
lsw-build2とはWindows上でL-SMASH WorksというAviUtlなどのPluginをビルドするものだ。

で話は昨日、2015/10/12に戻る。




なんてツイートをlsw-build2の作者のMaverickTse氏から投げられた。

どれどれと思って走らせてみたのがこれだ。



たしかにおかしい。msys2のminttyが大量に立ち上がる。それだけでなくopenjpegとか動画では失敗していないがlibopusとかのビルドに失敗し、結果全体のビルドが終わっていない。

まあmsys2のminttyが大量に立ち上がる件は解決したらしいが。・・・commitの差分見ても何が原因かわからないんですが。

AviUtlでPitch_Controlを使って倍速ビデオを作成する方法

実は私、最近MineCraftの実況動画とか生放送とか見るのにはまっていて、何人かの投稿者を継続して見ています(めいさん、keiさん、きゆみやまさん、じゃりみちさん、てりぃさん等)。
そのなかにミッカさんという投稿主さん、スペランカーでスカイブロック侵攻の人といった方が伝わるかもしれませんが、が居ます。

その方の生放送を見ていて、「倍速編集時に音が高くなるのをどうにかできないか?」という話になり、ぐぐって初めて私は「音程の調整」というプラグインを知りました。

その後いろいろありながら、拡張編集の倍速の限界である8倍速に「音程の調整」プラグインが対応しました。というわけで使い方やらを書いていきます。使い方がちとトリッキーなんだよね、紹介せざるを得ないよね。

導入方法

  1. http://milk-tea.myvnc.com/blog/adiary.cgi/0192
    にアクセスし、
    以下から音程調整プラグインをダウンロードします。
    PitchControl.zip
    からダウンロードする。
  2. ダウンロードしたzipを解凍する
  3. aviutlのプラグインフォルダに入れる

注意事項

  • このプラグインは出力(エンコード)するときに効果を書けます。編集中はプラグインの効果を感じることができません。
    しかし、下記の手順を守れば正しく調整できます。
  • 作者様曰く
    x264guiExを使用してMP4ファイルを出力する場合は、qaac/refalac (AAC/ALACエンコーダ)が必要です。AviUtilで音声速度を変更するとAACの規格外の周波数になります。
    このため周波数変換に対応しているAACエンコーダーが必要となります。
    NeroAacEncを使用すると出力時にエラーになります。
    だそうです。qaacは最新のx264guiEx付属のauo_setup.exeで入れてくれます。なおrigaya氏の他の出力プラグインについても同じことが言えます。

使用方法(拡張編集無使用)

ここでは1.5倍速編集をします。数値は適当に読み替えてください。

  1. まずは普通に動画を読み込みます。

    この時読み込んだ映像が正しく再生されるか確認して下さい。
  2. 「設定」→「フレームレートの変更」で「20fps <- 30fps (2/3)」を選択します。
  3. 「編集」→「再生速度の情報を変更」を選択します。

    入力枠の下の数値が読み込んだ動画の情報です。これの1.5倍の値を入力します。


  4. ようやく本題です。
    「設定」→「音程の調整の設定」で

    150と入力します。
    チェックを入れるのをお忘れなく
  5. あとは出力して終わり。上記注意事項をよく見てください。

使用方法(拡張編集無使用)

ここでは4.0倍速編集をします。数値は適当に読み替えてください。

  1. まずはふつーに読み込みます。
  2. を確認する。間違っても本体側と拡張編集側両方で音程の調整プラグインを呼び出さないように
  3. 普通に動画を分割して倍速編集する。




  4. ようやく本題。
    タイムライン右クリック→「フィルターオブジェクトの追加」→音程の調整
    をクリック。

    ダイアログが出てくるが、ここでは設定できないので要注意!
  5. フィルターオブジェクトの長さを倍速編集部分に合わせる。
  6. 「設定」→「音程の調整の設定」で

    400と入力し、必ずチェックを外します。

    拡張編集のダイアログではなく、本体側の設定で数値を指定するのがポイントです。

Infomation for Developer

作者様のブログでのやりとりを要約して、自分の見解や予想を混ぜて下記に記します

入力された「速度」パラメーターが内部でどう処理されているか、ですが、作者様曰く

音程変更のフィルタに入力する数値はセントという単位です。
セントは音程を示す単位で、1オクターブが1200セントと定義されています。
使用してる音程変更フィルタの仕様では-1200~1200セントで音程の変更ができます。
(中略)とりあえず2倍速再生までは正常に対応できる・・・と言うことになります。
とりあえず上記の理論なんですけど、-1200以上の値を設定しても意外にも動作してしまっています。

それで、具体的にどうやってセントに変換しているか、は、教えていただいたソースコードを見ることにしましょう。

filter.h(AviUtl SDK for AviUtl version 0.99i4 以降)

typedef struct {
    //前略
    int		*track;	//トラックバーの設定値郡へのポインタ (AviUtl側で設定されます)
    //後略
} FILTER;

source.cpp(Pitch_Control_003)

FILTER* fp;
//中略
int nPitch = 0;
double fRate = (double)fp->track[0] / 100.0;
if(fRate >= 1.0 && fRate <= 1.5)
{
    nPitch = ((fRate - 1.0) / 0.5) * -800;
}
else if(fRate > 1.5 && fRate <= 2.0)
{
    nPitch = (((fRate - 1.5) / 0.5) * -400) - 800;
}
else{
    nPitch = (int)(-1734.0 * log(fRate) + 1.9172110909451);
}

つまりどうなっているかというと、X = 再生速度 / 100, Pitch = セントと定義すると、

X < 1.0
Pitch = -1734 logeX + 1.9172110909451
1.0 =< X =< 1.5
Pitch = -1600(X - 1)
1.5 < X =< 2.0
Pitch = -800(X - 1.5) - 800
2.0 < X
Pitch = -1734 logeX + 1.9172110909451

となっています。ここで下のグラフを見て欲しいのですが、

1.0 =< X =< 2.0 の範囲で、プログラムでは1次式になっていますが、これはlogの式の近似式ではないか、と予想できます。

リンク

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「【copied】MakKi's SoftWare」の立場が変わった件について

びっくりしたこと

私は2014/07/15より、
【copied】MakKi's SoftWare
https://e182bb01e8864f37f9ce365b879822eb6da3f1f1.googledrive.com/host/0B-PAN4aatmy1ZGctNFU0YlFJc2c/index.html
で「MakKi's SoftWare」のサイトのデーターを無断改造し無断転載してきた。これは私の検索スキルが欠如していたためにMakKi氏のTwitterアカウントを見つけられなかったためで、デザインを変更したのは元のサイトと間違われないようにするためだった。

しかし、本日2014/09/23、私がたまにTLを勝手に見させて頂いている、「L-SMASHの始祖」として有名なmuken氏のツイートを眺めていたら衝撃のログを見てしまった。ほんとビックリ。下にコピーしておく。

これにともない上述サイトは「無断改造・無断転載のカスサイト」から「MakKi氏の厚意により(やむなく?)公認になったサイト」へと変貌したらしい。

別にこうなることを予想して既成事実化しようとして たわけではありません、念のため。私そんなに頭良くないし。

これにともない一つ問題になるのは、
「元サイトのバイナリ、公開していいの?」 「こちらでソースファイルからコンパイルしなおしたものは公開してもいいのか?」
ということだ。きっとだめだよね、どちらとも。うーん。
まあ、「この夏、コンパイルしよう」とか思っていたくせに結局やらなかった人が「何いってんの、こいつ」っていう話なんだけれども。

ちなみに、

だけど、私にはそのサービスがよくわからないので綺麗さっぱりスルーさせていただきます。

問題の会話ログ

[番外編]動画の色空間とhtml5

今回は番外編です。動画の色空間とhtml5についてだらだら実験します。
ええっと読みだす前に
http://www.htmq.com/html5/004.shtml
のお話が理解できない方は多分脳内が???になるのでまずはそちらから。
ざっとhtml5における<video>タグで埋め込める動画はh.264,WebM,ogvというあたりでしょうか。
事の発端はこの記事です
HTML5のVIdeoタグによるH.264(MP4)動画の再生テスト(色の見え方テスト): さまよう金の髭
http://goldenhige.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/html5videoh264m.html

例えばYouTubeで動画を見るとき、多くの人はFlashPlayerで動画を見ますが、YoutubeのHTML5プレーヤーでWebM動画として見る人も中にはいます。そんな時どの色空間で動画を作ればいいのか、というお話です。
どうやらFlashPlayerでH.264動画を見る場合、正しい色で動画を見てもらうためには、投稿する動画の色空間をBT.709にする必要があるそうです。
一方HTML5プレーヤーでWebM動画として見る場合、BT.601でなければなりません。
というわけでYouTubeに動画を上げるときはBT.709で上げれば基本的には良さそうです。
しかしここで一つ疑問が生じます。
HTML5でH.264動画を見た場合に色の見え方がどうなるのか
です。
というわけで金の髭氏が2012年の秋ぐらいにテストページを作ってくださいました。
HTML5のvideoタグでのH.264(MP4)動画再生テスト(色が正しく見えるかどうか)
それから一年半が経過しました。その後どうなったのでしょうか?まあ暇なので実験してみました。

これが結果です。
色空間の実験
http://blog-imgs-69.fc2.com/f/r/e/freesofutotravel/201403201203348ac.html
ちなみにAからHまでの違いは以下のとおりです

動画 解像度 色空間 colormatrixの指定
640x360 BT.601 smpte170m
640x360 BT.601 指定なし
640x360 BT.709 bt709
640x360 BT.709 指定なし
1920x1080 BT.601 smpte170m
1920x1080 BT.601 指定なし
1920x1080 BT.709 bt709
1920x1080 BT.709 指定なし

自分自体、色空間については勉強中なので考察はしません。

ああ、なんて寒いんだ今日は。

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